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モーショングラフィックスで学ぶActionScript − Flash MX −
補足および正誤表

補足解説
5.5 スクロールスピードを中央からの距離に比例させる(p.144/2003.3.10追加)
Buttonのthis(「Column: Buttonのthis」p.151/2003.3.10追加)
7.4 ドロップ先条件を追加する(p.212)
ストリングの一部を取り出す(「7.5 オブジェクト指向ということ」p.213注釈8)
8.1 重なり判定(MovieClip.hitTest)と配列(p.219)
Column: 一連の値を繰り返す(p.224)

この正誤表には、単純な「誤り」以外に、より正確あるいは理解しやすい表現にするための修正・追加も含まれています(2003.8.31更新)。

ページ/行
2ページ下から5行目 「第3章を除き、」 「第4章を除き、」
5ページ最初の画像 「onClipEvent (enterFrame)」で始まるスクリプトが掲載(p.74の上の図と同じ) p.78の上の図と読替えてください(「function xRandiansToDegree(nRadian)」で始まるスクリプト)
15ページ下から11行目 「3階層の表示となり」 「3階層となり」
77ページ下から8行目 「追加するユーザー定義関数『xGetAngleAsRadian』は、」 「追加するユーザー定義関数『xGetAngleAsDegree』は、」
93ページ5行目 (2002.8.13) 「MovieClipインスタンスをステージに配置したら、」 『on』イベントハンドラを記述したMovieClipインスタンスをステージに配置したら、」
98ページ末尾に追加
(2002.8.13)
なお、『_up』『_over』『_down』フレームラベルによるボタンイメージの変化は、『on』イベントハンドラなどボタンとしてのスクリプトが記述されていないと動作しません。
105ページ10行目
(2003.8.31)
this.hitArea_mc._visible = false;
*ActionScriptではインスタンス名の大文字小文字を区別しませんので、動作上の問題はありません。
this.HitArea_mc._visible = false;
107ページ15行目
(2003.8.31)
this.hitArea_mc._visible = false; this.HitArea_mc._visible = false;
108ページ4行目
(2003.8.31)
// this.hitArea_mc._visible = false; // this.HitArea_mc._visible = false;
109ページ6行目
(2003.8.31)
this.hitArea._visible = false; this.HitArea_mc._visible = false;
116ページ9行目 (2002.11.30) 「たとえば、引数として渡した値をそのまま[出力]ウィンドウに表示する『function』を定義して」 「たとえば、引数として渡した値をそのまま戻り値として返す『function』を定義して」
136ページ下から4行目 bTest = !Test bTest = !bTest
149ページ13行目 『数値』には、数値が代入された変数を含みます」 『式』には、変数を含みます」
150ページ1行目 「さらに、『nNewSpeed』を計算している第1ステートメントの『辺』の式を」 「さらに、『nNewSpeed』を計算している第1ステートメントの『辺』の式を」
191ページ下から9行目 「では、それを『ドラッグ』の動作をスクリプティングで実行するには」 「では、このメソッドを使って、『ドラッグ』の動作をスクリプティングで実行するには」
195ページ下から5行目 「『dropatarget』プロパティで出力したものです」 「『droptarget』プロパティで出力したものです」
197ページ下から1行目
(2002.8.15)
trace(eval("a1"+1));  // 出力: 0 trace(eval("a"+1));  // 出力: 0
203ページ下から7行目 「『return』アクション返せるのは1つのデータだけです」 「『return』アクション返せるのは1つのデータだけです」
208ページ末尾に追加
(2002.7.28)
『sType:sType』が、プロパティの追加部分です。コロン(:)の前の『sType』はObjectに設定する『プロパティ名』、後の『sType』はMovieClipアクションで設定した変数『sType』の『値』を参照していることに注意しましょう」。
210ページ10行目文末に追加
(2002.7.27)
なお『オペランド』とは、演算子の操作対象(被演算子)を指します。
222ページ下から11行目文頭に追加 『シンタックス』の『myArray』には、配列(Arrayオブジェクトのインスタンス)を指定します。
226ページ6行目 nNextFrame = (_root._currentframe+1)%7+1; nNextFrame = _root._currentframe%7+1;
227ページ8行目文頭に追加 ラベル『Photo_01』のフレームが表示された状態からスタートするものとします。
228ページ下から3行目 「ドロップ先MovieClip、自分のターゲットパス参照を」 「ドロップ先MovieClipから、自分のターゲットパス参照を」
229ページ5行目文末に追加 ドロップ先MovieClipとして、『Target_mc』と『Target2_mc』がメインのタイムラインに配置してあります。
232ページ下から10行目文末に追加 グローバル変数をドットシンタックスで設定したら、名前のない関数をその変数に代入します(『4.8 メソッドもプロパティ』を参照)。
245ページ下から10および12行目 要素が存在」 インデックスが存在」
261ページ下から7行目
(2002.7.27)
// 現行フレーム番号とテキストフィールドに入力されたユーザー名をSharedObjectに設定するユーザー定義'function' // 現行フレーム番号とテキストフィールドに入力されたユーザー名をSharedObjectに設定するユーザー定義function

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